今日は給食の先生から「防災の日」について学びました。ホールに集まって、防災の日ができた由来や防災訓練の大切さについての話しを聞いたり、「地震がおきたらどうするの」のクイズをしたりしました。子どもたちの真剣に話を聞いている姿が見られました。また、炊飯器で炊いた白いご飯と備蓄食料のアルファ米を水でもどしたご飯を食べ比べしたり、切り干し大根の和え物作りをしました。普段とは違う体験ができ、子どもたちにとっては貴重な経験になりました。お昼には災害時を想定し、ホールに集まって紙皿を使用して防災食をみんなで食べました。2024-09-02
